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レッドアイズ!を観終えて。
アクエリアス 2021-03-28 08:43:18
奈緒さん、レッドアイズ!無事、クランクアップお疲れ様です。

レッドアイズとは、イルミナティとの戦いだったと思う。

そこで勝ち得た教訓とは「非戦の誓い!」だったと思います。

奈緒さん、ありがとう!!
レッドアイズ 第10話(最終話)
きっちょう 2021-03-28 06:32:45
鳥羽に抱いた憎悪の念をたぎらせる伏見ですが、生前の結城美保さんのビデオメッセージに続き、島原センター長の言葉がテキメンに効きました。
「どんなに悲しくても どんなに残酷でも 踏みとどまらなくてはならない」
番組の最後に出る箴言ですが、今回は2度表示されました。最初の「怪物と闘う者は、自らが怪物と化さぬよう心せよ」には、名前が出ていません。もしかすると脚本・酒井雅秋さんのオリジナルかもしれませんが、センター長の言葉を言い換えたものとも言えます。

もう一つの箴言・ニーチェ「深淵を覗くとき、深淵もまたこちらを覗いている」は、KSBCやドラマ全体に向けられたものでしょう。犯人たちはKSBCの監視捜査網をかいくぐるというよりは、むしろKSBCに見られていることを前提に逆にKSBCを見るという、挑発的な態度を取っていました。今回は伏見たちがKSBCに加わったことが鳥羽の犯罪計画を誘発したとも言えますが、KSBCのような組織には付き物の問題点かもしれません。

黒幕・内通者は誰かをめぐっては、当てずっぽうも含め、いろいろな人たちの名前が飛び交いました。見当違いも甚だしいのは、センター長の夫・信嗣さんは実は生きていると考えている人が意外に多かったことです。わたしは第9話の感想で姉川刑事のことに触れましたが、内通者であるとの予感が当たって、ホッとしています。

謎はまだまだ残っています。その最たるものがひかるさんの「バッグチャーム」です。信嗣さんの死後、センター長と前後するかのように、鳥羽クリニックを訪れたのでしょうか。そう言えば、あの羽の意味は説明されていません。鳥羽や強敵・真弓は逮捕されたものの、一味が一網打尽になった感じはあまりしません。SPでそこの部分を解明するか、続編でKSBC復活をするかしてほしいです。
終わったよ〜ん。。
満月ポンちゃん 2021-03-28 05:53:53
 なんだか、不気味なラストシーン?でしたね。最近のドラマを見てると、敵は身内に有り?という感じで、最後の最後に椅子から転げ落ちそうなラストが多いです。(笑)しばらくは拳銃持つ役はなさそうですね。そして、そしてツアーが再開するという奈緒さんの告知が〜嬉しいのですが、関西圏はないのかな〜名古屋はちょっと遠いな〜とつぶやいております。コロナ禍の中の撮影、ひとまず、お疲れ様でした。
レッドアイズ 終われない最終回‼️
かいけい武士の娘の娘 2021-03-28 01:58:16
レッドアイズ最終回は、見応えがありましたね。

今までの謎が解き明かされた回となり、鳥羽の動機や内通者などの伏線が回収されました。

でも、最終回なのに、次週も放送が続くような勢いで、まだ心の「ざわざわ」が収まりません。

鳥羽の発言「お前の怪物は消えたわけではない、見ているからな」⁉️
解散となったKSBCが必要とされる日⁉️
鳥羽に救われた姉川の過去⁉️
センター長の妹のアクセサリー⁉️

終盤で、新たな伏線が散りばめられ、含みが気になってしょうがないです。

「これは終わりではない。終わりの始まりですらない。だがおそらく、始まりの終わりなのだ」
序章の終わり⁉️

続編が楽しみで仕方ありません。
劇場版という可能性もあるかもしれませんね。


また「脳科学弁護士 海堂梓 ダウト」も楽しみです。
今思えば、「PLAYLIST」ツアーの葛飾公演で
佐藤隆太さんからのお花が届いていたのは、
ダウトのドラマ撮影の時だったのですね。


プレミアムミュージックでは、奈緒さんの司会は安定感があり、上手でしたね!
奈緒さんの髪型と赤のドレスもとても素敵でした。
またスタクラでMC奈緒さんを拝見したくなりました。


最後に奈緒さんからのサプライズプレゼントありがとうございます‼️
CONCERT TOUR 2021 “PLAY LIST” この秋開催決定!
嬉しすぎです‼️朗報お待ちしておりました‼️
コンサートツアー2020 の続きですか!?
のびもん 2021-03-28 00:24:56
うぇ?!
コンサートツアー2020の続きが開催予定なんですね。ライブ動画の第三弾がないから、もしや??って思ったりもしてました。
主よ、九州公演の追加を我にお与えください。
4月中旬の発表を待ちます。あーー、待ち長かねーーー。
レッドアイズ最終回
のびもん 2021-03-28 00:00:00
レッドアイズ、一旦終了。で、妹がそうきたかーと。これは続編なりスペシャル編なりありそうですね。
ブルーブラッドの内容を見ていなかったセンター長が刑事部長の隙を見て確認しに行った点や、刑事部長とオペ患者だった大臣の間のラインは予想していました。やはりそうくるよなーと思いながら見ていました。
神奈川県警の上層部にも繋がりがあるんじゃない?ってのも予想してましたが、それはない・・・のかなぁと。アクセス権限から外された時に、県警トップとかも共有してるやろうし芋づる式に検挙される可能性高いよねって思ってました。なので外れました。
先生はもう、復習目的+快楽殺人犯じゃないかって感じでした。常軌を逸してましたね。
KSBCは解散しましたが、今の警察は防犯カメラの映像やGPSなど駆使して犯人を突き止めているだろうし、あの世界はもう常識でしょうね。きっとまたチーム組まれそう。その時の組織はどうなっているんでしょう。センター長が刑事部長に就いているような気もします。
エンディングでふと2台の固定電話を思い出しました。まだ机にあったっけ?センター長使ってたっけ?あたし的謎は謎のままです。
しかし、この表現でいいのか分かりませんが、奈緒さんは地声が低いから(あたしの耳ではそう聞こえてます)威圧感がありました。かなり辛どいシーンもありましたが、あたしも完走できました。
コンサート情報更新❗
あ〜がいるぽろしゃつ 2021-03-27 23:54:55
このタイミングで。。
ヤッタネッ❗
レッドアイズ 監視捜査班。V(・_☆)
hiro 2021-03-27 23:43:10
奈緒ちゃんこんばんは。(。・_・。)/

レッドアイズ、最後の、最後まで、目の離せないドラマでしたね。

伏見響介の気持ちになって考えると、自分ならどうするだろうと。。
大切な、人を失ったとき、自分も伏見と同じように、犯人を捜すと思います。

日本の法律では、復讐は決して許されません。失った命も、戻ることもありません。
ただ、伏見と同じように、何処にぶつけてよいか分からない気持ちを、抱えて
生きていかなくていけません。

鳥羽も、大切な人を失っていますが、復讐をした事は、間違っていて
自分の感情に素直になってはいけないのです。それが、人間だと思います。

また、KSBC(神奈川県警捜査分析センター)が復活して、日本から犯罪が消えると
いいと思います。

レオくん、みかん食べる?(。・_・。)/
レッドアイズ 最終回
Kodai 2021-03-27 23:05:37
観ました!最終回!
奈緒さんの言う通り、含みのある終わり方で、視聴者側も続編を願わずにはいられません!
ネタバレは一応避けた言い方で書きますが、最後のあの方!怪しかったですね笑
バイト先で先輩とレッドアイズの話をするときに、あの方が絶対怪しい!絶対なんかある!と言っていたので、あのシーンがきたとき、ほらっ!と思わず声を出してしまいました笑

Blu-ray情報も発表され、これから詳しい内容をチェックして予約したいと思います!
ひとまず、レッドアイズの撮影お疲れ様でした!
とてもスリリングで最高な3ヶ月でした!
奈緒さんのような上司のもとで働きたいです!
最終話の前ですが...
2021 2021-03-27 15:20:34
(面白いドラマは大体そうですが)第一話から第九話までいろんな伏線が引かれていて最後の展開に結び付く、というようになっている気がします。
その典型は、第一話の「あなたの気持ちは痛いほどわかる」「あなたに何がわかる」という島原と伏見のやりとりで、このセリフを第一話のラストで聞いた時、これは、このあと最後までスト-リーに影響をもつ二人の関係性だなと感じました。暴走しそうな伏見とそれを抑えて能力を引き出そうとする上司の島原センター長、という構図。それが、島原の夫が殺されてしまうという、全く予想外で驚きの展開によりガラッと様相が変わりました。
この復讐心という強い「感情」にどう打ち克つか、愛が深ければ深いほどそれは難しい。それが伏見のテーマであるのでしたが、やがては島原自身も同じ境遇になり同じテーマを背負うことになりました。
そして、第8話では、その犯人の蠣崎に引き金を引きそうになる島原にたいして伏見が「(蠣崎は)あなたを殺人者にしたいだけ、挑発にのってはいけない」と強く諫め、島原はあと一歩の殺意に打ち勝ちます。第一話とはお互いが逆の立場になったセリフでした。。
しかし、第9話では、今度はまた島原が、第一話と同じようなこのセリフを、復讐心を燃やす伏見に投げかけます。
「あなたの気持ちは痛いほどわかる……しかし、私たちの職務は復讐ではない」
でも、同じ言葉が、以前とは全くちがう重みを伴って伏見に響いているはずです。
言葉と言うのは面白いもので、また恐ろしいもので、「自分の内心の感情に正直になれ、魔物を解き放て」という嘘の教えでも、憎しみという強い感情に訴えられると、心がその言葉に支配されたりするのですね。
愛や優しさ、その気持ちが深ければ深いほど、それを奪った者への憎しみ(復讐心)も強くなるはず。それをこの真犯人はあおるだけあおり、利用しているのです。憎悪をこの世の中にまき散らしてどういうつもりなのでしょうか?
これは犯人との戦いであると同時に、島原や伏見にとっては「愛と憎悪」という自身の内心における戦いでもあるのでしょう。ましてや、二人は警察官ですから、職務意識も強いはずです。島原や伏見そして、それは、人間の良心や正義という事柄に拡げれば、島原や伏見にとってだけの問題でもないのでしょう。
これがこのドラマのテーマの一つであり、この物語の底に流れているものなのでしょう。
とすれば、伏見や島原が殺人を犯してしまっては、そのテーマがくずれてしまう。
だから要クンは死んではいないのではないか、という仮説が成り立つような気がします。
最終話でこれまでの謎を語るのは小牧ではないかなと思います。
その伏線は、おおかたの推察でやはり第6話にあるのかな?
でも、謎が多すぎて、さっぱりわからない、というのが正直なところです。
最終話、楽しみに待ってます!
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