- 綺麗過ぎます~
大阪の小オバちゃん 2013-04-18 18:11:11 - 今日週刊文春を買いました。早速開けてみると、どっ・どあっぷの奈緒さん!綺麗っの一言に尽きます。どれもこれも素晴らしいショット!!もっと観てみたい~の衝動に駆られるのは私だけではないはずです。
- 23日♪24日♪
みえないけどおる 2013-04-18 12:15:44 - 24日のおじゃマップに奈緒さんが登場するようです!
これも楽しみです。
23火19:00 もしツア特別編
21:00 鴨ちゃん第3話
24水19:00 おじゃマップ
全部観ます!
雑誌ザ・テレビジョンのオフショット画!何かすごく楽しそう♪
奈緒さんの明るいお人柄がほんに素敵やわ♪
- 深イイ話
さかえ 2013-04-18 06:22:23 - 番組のHPに、鈴風女将こと若村さんインタビューが出ていました。なぜかひとり鴨さんを援護してくれる心境、なかなか入り組んでいて、とっても深イイ話でした。「時にはイケズに見えても、その下に裏の裏の裏の顔がある」なら、結局は裏になって、イケズじゃなくてよかった、という簡単な話ではないですねえ。これまた深イイ話です。鴨さんじゃないけど「ややこしい」です。でも、洗い屋で鴨さんがチャレンジしていたところは後ろの方で「まあ~」と驚いていたから、「この人、口先だけやあらへんわ~」って感じたと思いますよ。鈴風女将も神出鬼没なので、これからも思わぬところで、出くわしそうですね。
- サンデー毎日
すずかけ 2013-04-18 05:48:29 - 今年の奈緒さんは飛びっきりの笑顔を浮かべており、この雑誌の周りはパッと明るくなっていました。
ニットながら素材はすごく薄くて、袖まわりだけが厚手で、肩のあたりはむしろシースルーに近いです。軽かったでしょう。
一方、SUNDAY CAFEでは、白のブラウス・パンツに水色のジャケットです。鴨京での固めの引き締まったスーツ姿から一転して、フンワリやわらかでゆる~い感じがします。今さらながらですが、奈緒さんは硬軟どちらの格好でもいけますね。
こちらでもニッコリ笑顔ですが、左目を隠し加減にしているので、どことなくミステリアスな感じもします。
奈緒さんの屈託のない笑顔を見たら、この後きっといいことがあるという希望が湧いてきます。そして、かなり実現します。
女将についての事前研究をしなかったことは、奈緒さんはこれまでもお話になっていました。
女将稼業についての知識をなまじ仕入れてしまうと、鴨さんのような破天荒な振る舞いはとてもできませんね。
また鴨さんは通り一遍の説明を受けるだけでは納得できなくて、自分でやってみないと気が済まない性格でもあるようです。
お母さんとの関係についての質問もありました。ドラマを見ていれば、こちらの方も自然と気になるので、ナイスな問いです。
お母さんは怒ることがない、というのは、奈緒さんは大人なのでもう怒られるようなことをしないから、でもあるでしょうね。
姉妹げんかを微笑ましく見ているように、奈緒さんとお父さんの「リッチしよう」もニコニコと見つめているのでしょう。
- 鴨ちゃんの奮闘に期待!!
†ROMEO† 2013-04-18 04:28:29 - 奈緒♪さんこんばんは。
ドラマ楽しく見させてもらっています!
人は持ちつ持たれつとゆうの改めて考えました。
古い言葉ですがアイムOK、ユアOK、ですね!
両方はもちろん、どちらか一方がNOT!でもダメなんですよね。
(自分はどちらかと言うと性格が鴨ちゃんよりなのですw)
多分、ぬかづけきゅうり丸ごと1本食べても何も気づかない
タイプです。
奈緒さんブログ見ましたが、実は自分はかなりの金魚通です!w
あの金魚鉢は高くてそこらでは手に入りませんヨ。
金太郎さんは品種はタンチョウで赤いベレー帽をかぶった
絵描きさん的で芸術肌な金魚です!w
意外に知られてないのですが、金魚は自然界では生きていけません
人間と共にしか生きられないんです。人間がそばに居ないとダメなんです。
不思議ですね~。
金魚のこと話すと長くなりそうだから、ここらで止めておきますっ!
熱くなりすぎて女性にドン引きされた過去もあります。
その時はまさにアイムOK!ユアNOT!でしたw
とにかく!第3話楽しみにしていますっ!
- 大好きです♪
*junchan* 2013-04-17 23:24:16 - 奈緒さん、ドラマ第2話も楽しく拝見させていただきましたよ♪
撮影がんばってくださいね♪♪♪
おやすみなさい☆
- 奈緒さん!とても瑞々しく美しいです♪
みえないけどおる 2013-04-17 22:59:27 - 週間文春・原色美女図鑑。
これはもう、何も言わない方がいいでしょう。
奈緒さんのこの素晴らしい美しさの前にはどんな美辞麗句も無意味ですぅ。もう、たまりませんわ...
記事も、読んで、読んでる私も熱くなってきました。
「....新しいトライになってます。燃えてますね~....」のくだりのコメント...
奈緒さんの前向きな明るさや熱さは、うつります...私にもまちがいなくきています。
奈緒さんの素敵な笑顔や姿を見ていると、前向きな言葉を聞いていると、それだけで底からエネルギーが湧いてきますよ。
奈緒さんはホントに素晴らしい!です。
プライベート面は....のコメントで、きちんと答えながらも人を笑わせることも忘れない、いつもユーモアがあって明るくて心の広い奈緒さんが大好きです♪
何か、ホント清々しい気持ちになりました。
ドラマ撮影、熱く楽しくがんばってください!
うんと、応援続けていきますヨ♪
- 『鴨、京都へ行く。』第二話
太陽の子供 2013-04-17 21:57:32 - 正直に書きます.....。
会話の一つ一つが心に突き刺さりました。
はっきり言えることは『上羽鴨』とういう人間が、私によく似ていることです。奈緒さんの演技を通し、客観的に自分を見ているようでイヤでした。辛かったです。そう思ったのは、私だけではないと思います。辛くて昨日は感想を書けませんでした。ごめんね。
このドラマは、現代の人の心を映し出し、現実的に起きていることを色濃く反映した作品だと思います。
『だるまさんが転んだ』『ボンバー体操』『きゅうりのぬか漬け』ほっとした部分でもあり、救いでした。
この先の展開が全く読めません。人の気持ちが分からないでしょうか。
ただ.....単なるエンディングに向けてでは納得できません。
漂ったまま、同じことの繰り返し、もうこんなのイヤです。
奈緒さん、今度もラジオ聴きますね。今度もドラマ見ますね。
奈緒さん?あなたならできます。絶対にっ!!
まったねー(^O^)/
奈緒さんにメッセージ書いてたら☆元気出てきたぁ(≧▽≦)
- 鴨京、第2話
すずかけ 2013-04-17 21:22:15 - 番組HP・人物相関図の下に、鴨さんと従業員の皆さんが並んだ写真があります。
記念写真のようにはとても見えず、いつ撮ったのかと思いましたが、仲代大臣を見送るときのものだったのですね。
今いちど見直すと、満足感や達成感に浸っている鴨さんとどことなく冷めた様子の従業員の皆さんのギャップが大きいです。
取り合えずといった安易な妥協ができない鴨さんなので、皆さんとどうやって分かり合っていくのか注目したいです。
「意味がなくても、できることをやる」が鴨さんの信条ですが、熱意の空回りと周囲との軋轢を繰り返しながら、意味のある仕事をしてくれるものと期待しています。鴨さんの行動力については、衣川さんと寺石さんはもう認めています。
第2話ではコミカルなパートも織り込まれて、クスクスと笑いながら見ることもできました。
気持ちが上ずる京介さんに間髪いれずに「歴史を捏造しないで」と釘を刺すところは、反論を許さない鋭さがありました。
京介さんは鴨さんのために一役買おうとしていたのですが、手加減しないのが鴨さん流ですね。
鴨さんはいたって真面目ですが、ビシッとしたスーツ姿の女性が買い物かご片手に右往左往するのも結構ユーモラスでした。
- いつも通り
あけみ 2013-04-17 20:11:17 - 当たり前につかっている言葉ですけど、いや~、すごく深い意味がありましたね。
文字通りに受け取った鴨さん、てんてこ舞いでした。
いつも通りをちゃんとこなすには、それだけの準備が必要なんだぁ、大変です。
秘書官の人がお風呂はと念押ししてましたから、大臣はいつもああなんでしょうねえ。
一番風呂の中の一番風呂じゃ、鴨さんの熱意だけではどうにもなりませんよ~。
マツケンさんが極楽気分で湯に浸かってくれたから、ああよかったと思えましたけど・・・。
大臣は上羽やでは仕事のことはみ~んな吹っ飛んでいましたね。
鴨さんが財務省の職員ってことも興味はなくて、もっぱら先代のお嬢さんでした。
そこは素早く察した鴨さんのこと、大丈夫いい女将になれますよ~。